日本弁護士連合会が設立母体の公的な国民年金の上乗せ制度です。 国民年金1号被保険者で弁護士業務に従事する方が加入できます。
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公的年金等の位置づけとなる制度のため、他の年金制度に比べ税制優遇が大きく、掛金は全額所得除となり、節税効果絶大です。
年金は終身にわたり給付され、長い老後も安心です。近年は給付期間限定型の年金制度が多いため、希少な制度です。
基金事務局にお電話・HPから資料請求いただき、加入申出書にご記入のうえご送付ください。加入は随時受け付けます。
掛金は年齢・口数・加入型により異なり、自由に設計できますので、ご相談ください。年金は原則65歳から支給開始です。
弁護士業務をやめる、又は国民年金でなくなると資格喪失となります。中途喪失しても納付掛金額に応じ将来年金は支給されます。
年金額や支給期間が確定しているか、公的年金か私的年金か、等が大きなポイントです。基金は終身確定額給付型の公的年金です。
数年毎に法令で定められた「財政再計算」による掛金額等の見直しを行い制度の安定的運営に努めています。(既加入者の受給予定額は変わりません。)
死亡保障付の加入型(A・Ⅰ~Ⅴ型)の場合、掛金納付額に応じて遺族に死亡一時金(非課税)を支給します。
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